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  • 2010.06.18 Friday
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「崖っぷち自民」党大会 進次?と美人市議でPR(J-CASTニュース)

 自民党は2010年1月24日、「下野」してから初めてとなる党大会を開催した。小泉ジュニアの小泉進次?衆院議員(28)を司会に起用。「美人議員」として知られる青森県八戸市の藤川優里市議(29)も応援に駆けつけ、「美男美女」で新しい自民党をアピールした。

 党大会は東京・赤坂の「グランドプリンスホテル赤坂」で開催された。進次?議員は黒のスーツに水色のネクタイという出で立ちで登場。元アナウンサーの丸川珠代さんとのダブル司会を務めた。

■藤川市議「女性は理屈で動くのではない」

 また進次?議員は青年局代表として、アピールコーナーにも参加。秋田県議会の中泉松司議員らとともに登壇し、

  「保守再興の志を胸に、我々は決起する。全国で政権奪還ののろしを上げ、反撃を開始する。青年党員の総力を結集し、参議院選挙、統一地方選挙、そして衆議院総選挙を全力で戦い、必ずや勝利することをここに誓う」

と宣言した。

 一方、マスコミの一番の注目を集めていたのが、青森県八戸市の藤川優里市議だ。今回は女性局の代表として、進次?議員らの後に登場。報道陣から一斉にフラッシュをたかれ、「美人すぎる市議」としての人気ぶりを示した。壇上では、他の地方議員らとともにアピール文を読み上げ

  「我が党は女性の意見を余りにも軽視してきたのではないのでしょうか。私たち女性党員は理屈で動くのではありません。自民党、そしてこの国を愛する情熱が私たちを動かすのです。幅広く女性の支持を獲得するため、党組織の責任あるポストに女性を起用し、女性らしい生活の実感を党の政策に反映するよう、強く求めます」

と力強い口調で訴えた。

■谷垣総裁「小沢氏は不動産屋と見まがうほど」

 藤川市議は八戸市議会の「自由民主クラブ」に所属しているが、全国的な知名度を誇ることから、今夏の参院選に自民党の公認候補として出馬するのではないかと噂されている。党大会で発表された参院選候補者の中には名前がなかったが、まだ選挙までは間がある。出馬の可能性がなくなったとはいえず、今後の動向が注目される。

 自民党としては進次郎議員と藤川市議を前面に出して、フレッシュさをアピールしていこうという戦略のようで、党大会の会場で販売されていた「よみがえれ!自民闘」という名前のまんじゅうのパッケージにも、谷垣総裁と並んで進次郎議員と藤川市議の似顔絵が掲載されていた。

 党大会では、石破茂政調会長や大島理森幹事長らが、政権陥落の総括と今後の活動方針についてスピーチした。最後には、谷垣禎一総裁が演説。「一部の人間が利益を分配して内輪の権力闘争に明け暮れる。もはやそんな自民党とはきっぱりと決別する」と宣言し、「新生自民党」で参院選を戦うと強調した。

 さらに、鳩山由紀夫首相と小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題を批判。小沢氏を「不動産屋さんと見まがうほどたくさんの土地やマンションを購入している。前代未聞だ」とした上で「彼らが政権の責任者としてふさわしい資格があるのかどうか問い続けていく」と対決姿勢を再確認した。


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「誰かに止めてほしかった」=返事なく、犯行実行−検察側冒頭陳述・秋葉原事件(時事通信)

 「誰かに止めてほしかった」。秋葉原事件の冒頭陳述で検察側は、加藤智大被告(27)が無差別殺傷を決意した後、携帯電話サイトの掲示板に書き込んだ予告に対し、犯行を止める返事がないまま、当日に至った経緯を示した。
 冒頭陳述によると、加藤被告は2006年8月ごろ、携帯電話のサイトで女性と知り合ったが、顔写真を送ると返事が来なくなり、容姿にコンプレックスを持つようになった。
 不安定な仕事やコンプレックスに悩み、掲示板への書き込みを開始。当初は期待通り慰めの返事があったが、無意味な「荒らし」に怒りを深めていたところに、自動車工場から派遣期間の終了を告げられた。
 その後、掲示板で「無視」されたこともあり、報復として、行ったことのある秋葉原での無差別殺人に思い至った。捕まれば自分の人生は終わりだと考えたが、「もう生きていても仕方がない」と自暴自棄になった。
 犯行を決意した当日、掲示板に「スローイングナイフを通販してみる 殺人ドールですよ」、翌日には「やりたいこと…殺人 夢…ワイドショー独占」と書き込んだ。「誰かに止めてほしい」という気持ちがあったが、思いとどまるように促す返事はなかった。
 犯行前日にも、「意外に冷静な自分にびっくりしている」と心境を掲示板に記したが、返事はないまま当日を迎えた。 

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<国交省>「脱ダム」治水のアイデアを募集(毎日新聞)

 できるだけダムに頼らない治水対策を検討している国土交通省は20日、治水案を個人や企業・団体など一般から募集すると発表した。政策のたたき台を示した上で賛否を尋ねるパブリックコメントは行われているが、たたき台作りのアイデア募集は異例。政権交代による政策転換で、政策のプロ集団を自任する中央省庁が一般から政策作りの「お知恵拝借」に乗り出した形だ。

 国交省によると、募集するのは「幅広い治水対策案」と「新たな評価軸」の具体案。河川整備から被害軽減策まで、どんな治水手段が可能かを求める。同時に、維持管理を含むコスト面や、どの程度の安全度が得られるかなど、治水手段を選択するための考え方や条件も募集する。

 寄せられた提案は、国交省の「今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」の議論の参考にするという。募集期間は2月19日まで。募集要項は国交省のホームページで閲覧できる。

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「おっぱいどうですか」警察官に客引き容疑で男逮捕(産経新聞)

 川口署は22日、県迷惑行為防止条例違反の現行犯で、自称川口市南前川の無職、椿原憲和容疑者(40)を逮捕した。

 調べでは、椿原容疑者は22日午後10時ごろ、川口市西川口の県道で、私服で警戒中の機動捜査隊員に「おっぱいどうですか。40分7000円で飲み放題」などと声をかけ、客引きをした。

 川口署によると、椿原容疑者は「勤めていた風俗店が閉鎖してしまったのでやった」などと供述しているという。

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<常用漢字>2次試案への意見 文字の追加や削除で244件(毎日新聞)

 漢字使用の目安となる常用漢字表の見直しを進めている文化審議会の国語分科会漢字小委員会が19日開かれ、昨年11月にまとめた2次試案への意見募集の結果が報告された。文字の追加や削除を求める意見は244件あり、追加については「玻(は)」(95件)、「碍(がい)」(86件)、「鷹(たか)」(24件)の3文字が大半を占めた。

 「玻」は、この漢字を含む名前を娘に付けたところ、常用漢字や人名漢字にないため出生届が受理されなかった両親らが追加を求めている。「障碍者」といった使われ方をする「碍」は、否定的なイメージがある「害」に代わるものとして、障害者団体などが以前から要望していた。「鷹」は東京都三鷹市などの自治体関係者に追加要望が多い。

 2次試案は現在の1945字から5字外し、196字を追加して2136字とするとしている。今回の意見なども踏まえ、今春に答申予定。【井上俊樹】

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元コーチに懲役7年判決 名古屋地裁 フィギュア教え子を乱暴(産経新聞)

 名古屋市のフィギュアスケートクラブで指導していた女子中学生に乱暴したとして、強姦(ごうかん)致傷罪に問われた「日本フィギュアスケーティングインストラクター協会」元理事、酒井康資被告(58)の判決で、名古屋地裁(佐々木一夫裁判長)は21日、懲役7年(求刑懲役8年)を言い渡した。

 検察側は「コーチの立場を利用した悪質な犯行で、被害者の肉体的、精神的苦痛は大きい」と指摘。弁護側は「被告はみだらな行為はしたが、合意によるもの」と無罪を主張していた。

 判決によると、酒井被告は平成20年4月11日未明、名古屋市瑞穂区の自宅で、スケート指導のため宿泊させていた当時13歳の女子中学生の首を両手で絞め、「大きい声を出したらスケートをやめさせるぞ」と脅して乱暴し、1週間のけがをさせたとしている。

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橋下知事提案「大阪版・事業仕分け」スタート(読売新聞)

 大阪府の新年度予算案編成に向け、橋下徹知事ら府側と府議会各会派が、重要政策や財政状況について公開で意見交換する「大阪版事業仕分け」が18日、始まった。

 橋下知事が「議員にも予算編成に参画してほしい」と要望したのを受けて開催。予算案が固まる前に知事と議会側が議論するのは異例という。

 意見交換会は2日間の日程で会派ごとに開かれ、この日は最大会派の自民党(38人)からスタート。府側は新年度の府税収入がバブル期前の水準に落ち込むとの見通しのほか、新年度に実施予定の私立高校生に対する授業料支援、大阪市内のライトアップ事業などについて説明した。

 議会側からは「授業料支援はもう少し手厚くできないか検討を」「ライトアップは、金をかけないようもう少し大阪市と協力を」などの注文が付いた。

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シーレーンは他国任せ 海自がインド洋から撤収(産経新聞)

 海上自衛隊のインド洋派遣部隊は15日午後7時(日本時間16日午前0時)、帰国の途についた。15日午前(同15日夕)、部隊はパキスタン艦艇に洋上給油を行い、最後の任務を終えた。約8年間にわたる「テロとの戦い」の支援活動は幕が閉じたが、最後の派遣部隊となった補給艦「ましゅう」艦内には複雑な思いが交錯していた。(アラビア海北部、大谷次郎) 

 ■君が代で敬意

 最後の補給相手はパキスタン艦艇「バブール」。第7次派遣部隊の補給艦「ましゅう」、護衛艦「いかづち」の艦内では緊張感が高まっていた。バブールは洋上補給初経験。「慣れない相手とはコミュニケーションがとりづらい」(幹部)からだ。起床前の5時半。艦内の廊下で、神棚の前で静かに手を合わせる隊員の姿があった。

 接近するバブールから「君が代」が大音響で流れてきた。海上自衛隊への敬意の表明だった。

 「送油はじめ」

 「バブール、送油開始了解!」

 艦橋、甲板に短い指示が響き、最後の給油が始まった。作業は着実に進んだ。ほどなく、ましゅう幹部は艦橋ウイングで成功を確信したように語った。

 「慣れてはいないが、バブール乗員の熱心さが伝わってくる。好感が持てるし、信頼できる」

 ■いつかまた…

 「Let’s get together again someday(いつかまた一緒にやろう)」

 最後の任務は終わった。いかずちには大きな横断幕。応えるようにバブールから手旗信号が送られた。

 「I WISH YOUR SAFE JOURNEY(安航を祈る)」

 午後7時(日本時間16日午前0時)、日本に帰還する時を迎えた。第7護衛隊司令の酒井良1等海佐は、ましゅう後部の格納庫に隊員を集め、武士道の言葉を引き合いに訓示した。

 「今後も『残心』の気構えを忘れず、この活動で得た教訓を生かし、海上自衛隊の主任務のみならず新たな任務にも邁進(まいしん)することを期待する」

 ■任務の重い意味

 「(インド洋に)来てすぐは『帰りたい』と思うが、前の派遣隊が引き継ぎを終え帰国したら、そんな気持ちは吹き飛んでいる。『やるしかない』と…」

 4度の派遣経験を持つ隊員はこう語った。夏場は40度を超す熱暑と砂嵐。過酷な作業を支えたのは、この任務が持つ重い意味だ。

 インド洋での活動には、シーレーン(海上輸送路)の安全確保という隠れた任務もあった。日本は原油輸入の約9割を中東に依存しており、ペルシャ湾からインド洋、マラッカ海峡を経て日本に至るシーレーンの安全は国益に直結する。

 酒井1佐は「湾岸地域からのオイル・ルートで活動することが大きな意味を持っている。そういうことをにらんで活動をとらえており、(撤収は)今後の戦略にも影響を及ぼすと思う」と指摘した。インド洋から日本の旗が消え、シーレーンの安全確保は他国任せになっていく。

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